セックスしたい女!割り切りで性欲発散するギャルと値切り交渉8000円
アロハー♪年とともに日焼けがシミになっていっている事に、すこし心配臆病になっている海の男ジョニーっす!
明らかに昔よりも紫外線が強くなってますからね〜シミを心配するのは女だけではない時代になってますよね〜。
しかし女っていいですよね。進歩し続ける日焼け止めクリームやのオイルが使えるからではないっすよ!(笑)
いや〜女はセックスがしたくなったら金をもらって性処理できるって事が羨ましいですよね〜(笑)
ということで、今回はそんな割り切りで性欲発散の相手を募集していた24才の彼氏のセックスに物足りない24才のギャル系でございやす。
見た感じは元ヤンっぽい女で、セックスの良さを追求して性には貪欲そうなセックスミシュランって感じでしょうか?(笑)
同世代の男のセックスは下手で嫌いという彼女。
今までのセフレはみんな40代だったとか。
初回は15000円でセックスして2回目は値切り交渉して8000円でさせてくれた今どきのギャルです!!
知り合ったのはミントCのJメール。
アダルトコーナーに割り切り希望の書き込みをしていた彼女にメールを送ってアポを取ったのは週末の夜でした。
週末の夜はやっぱり割り切り希望の書き込みが宮崎は多いですね〜。
どんだけ仕事が無いんだ!とお思いの先輩もいるかも知れませんが、大体の女は昼間は働いていて足りない金を援交で稼いでいるという女が多いですよ。
逆に昼間は人妻が自分の小遣い稼ぎの為に援交しているというパターンが多いので、やはりサイトは昼と夜で狙う相手を変えることがベストでしょうね♪
さ〜そんな彼女も昼間は飲食系でバイトをしているという24歳でした。
サイトには写メを載せていなかったので待ち合わせ場所の山形屋前でどんな女が来るかドキドキものでしたが
「タイプじゃなかったらお断りOK」という彼女。
見た目には自身を持っている感じがしてブスではないだろうという予想と願望を抱いていたジョニーでした(笑)
目の前に現れた彼女はやはりサイトの女のレベルでは美女!
街行く女のレベルでは普通!(笑)というスレンダーな感じの元ヤンでしたが何か?という感じの愛想は良くないもののツンデレ系という女でした♪
15000円の金額はまぁ〜妥当だろうな〜と納得して
「キレイだね、モデルさんみたい♪」
何て、嘘、大げさ、紛らわしい事を言いながら彼女の機嫌を取りつつラブホのアークに入室して前戯を一生懸命頑張った初回の割り切りセックスでございました。
※写真は2回目に会った時に撮らせてもらいました
ツンデレは予想通りでしたが、そんな女がマン汁をたっぷりと垂らしながら喘ぐ仕草がこれまた大興奮をさせてくれて
エロく悶える彼女に前戯で責めながらも楽しませて貰ったジョニーでございました。
セックス終了後、余韻に浸りながら気だるい雰囲気でいい女をイメージしながらだったのか
「久しぶりに気持ちイイエッチだった〜。私、同年代の男のエッチが嫌いなんだよね〜。」
なんて褒められながら彼女の男性遍歴を聞かされたジョニーでした。
何でも彼氏が同じ年の24歳で男前なのだが、セックスだけはどうしても自分勝手で満足する事が出来ないとの事。
今までもセフレ関係の男が数名いたがそのどれも40代の大人の男だったとの事。
「これはもしかして俺とセフレになりたいのか?俺を誘っているのか?」と考えるのが普通ですよね(笑)
「じゃあまた会おうよ!今度は飯でも食ってさ〜デートでもしよ!」と誘ったジョニー♪
「いいけど、お小遣いは頂戴ね。一応彼氏への罪悪感をそれで誤魔化してるから」と意味が解るような解らないような返答でお金の関係ならOKという意思表示をした彼女なのでした(笑)
そこから何とか8000円という事で1万円を希望していた彼女と交渉を重ねてリピートセックスという流れになっております。
勿論、今回のセックスで次回はもっと値切る、なんとかセフレに持っていく!という目的を持ってのぞみました(笑)
顔は写さないという約束でハメ撮りにOKを貰い
キスと胸への攻撃後に脚を広げさせてのパンツ撮影では濡れやすい彼女のマンコから出たマン汁で既に染みが出来上がっていたのでした♪
日焼けのシミは困りますが、マン汁の染みは大好きなジョニー♪
卑猥な言葉をツンデレにかけつつパンツの上からクリトリスを刺激してさらに染みの範囲を広げちゃったのでした。
シャワーを浴びて改めての前戯♪
スベスベした体を舐めまわし後で、クリトリスもキモチイイが中の方が感じる彼女のマンコ♪
指を入れてかき回し淡白なマン汁を思う存分出させてあげて今回も前戯で昇天させる事に成功したのでした♪
ゴムを着けての挿入では正常位を中心に両足首を掴んで大きく脚を広げさせて激しく奥まで突きまくり
彼女の大好きなバックで奥まで挿し込んでのローリングピストンで最後は「精子発射〜!」とさせて頂き終了しました。
今回も満足して余韻に浸っていた彼女ですが
ホテルを出る間際にしっかりと8000円を請求してきて「また連絡してね♪」と、次回も同条件で会うような雰囲気で約束をして別れた彼女。
まだまだタダマンには程遠いと感じた雌乗りジョニーでありました。
